皆さんこんにちは。

先月からお伝えしております石灯籠の譲渡について、譲渡期間が1月26日まで延びましたので、改めてお知らせいたします。

高鍋農業高校正門から高鍋町美術館までの間の城堀周辺に設置してある石灯籠を撤去することになりましたので、譲受希望の方に無償で譲渡いたします。

運びやすい場所からどんどん無くなっていますので、欲しい方はお早めに高鍋町観光協会(0983－22－5588)まで連絡していただいたあと、取りに行ってくださいね。

丸い灯籠と下の台座合わせて60キロほど重さがありますので、男性2、3人で行かれたほうがいいかと思います。

高鍋町外にお住まいの方も大丈夫です。

画像にある丸い卵型の石灯籠のみ、直接取りに行ける方のみになります。

舞鶴公園や図書館などにある笠のある岬型の石灯籠は違いますので気を付けてくださいね。

それぞれご都合のいい時に直接行って運び出してください。

係りの者などはおりませんので、そのまま運び出していただいて大丈夫です。

なお上下は接着されており外れませんので気を付けて運んでくださいね。

よろしくお願いします。

皆さんこんにちは。

去年台風により延期になりました、

『秋月種茂公没後200年シンポジウム　秋月三名君　藩校フォーラム　高鍋大会』

は令和2年1月26日(日)13：00～16：45に高鍋町美術館多目的ホールで開催されます。

事前申し込みは不要で入場無料となっており、先着240名となります。

たくさんの方の参加をお待ちしております。

問い合わせ：高鍋町役場社会教育課　TEL 　0983－23－3326

当日問い合わせ：高鍋町美術館　TEL 　0983－23－8887

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

花守山にのぼって新年の挨拶、トイレ掃除などをしてきました。

今年も様々な行事が控えており、早速準備等で奔走しております。

またたくさんの方のご協力をお願いすることになりますが、スタッフ一同頑張っていきますので、どうぞ今年もよろしくお願いします！

皆さんこんにちは。

早いもので仕事納めの日になりました。

今年もいろいろとお世話になり本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします！

令和2年が皆さんにとって素晴らしい年になりますように。

体調に気を付けて良いお年をお迎えください。

皆さん、年末年始の予定はお決まりですか？

高鍋に帰省される方も多いのではないでしょうか？

帰省されたらぜひ！高鍋町おしえてミチャランガイドブックをご覧くださいね♪

高鍋町内のTSUTAYAたかなべ店やセブンイレブン高鍋舞鶴店、セブンイレブン高鍋北高鍋店、セブンイレブン高鍋郵便局前店などで販売しています！

1冊税込み300円になります。

懐かしいお友達や同級生、お知り合いの方々などが載っているかもしれません♪

帰省のお土産リストにミチャランガイドブックもぜひ加えてくださいね。

年末年始の営業時間は各お店で違いますので、掲載店へお出かけの際は電話でお問い合わせの上、お出かけください♪

皆さんこんにちは。

本日12月24日の宮崎日日新聞の児湯・西都欄のうすでこコーナーに高鍋城堀周辺の石灯籠について掲載されました。

昨日のブログにも書きましたが、石灯籠は高鍋町外の方にも無償で譲渡しますので、27日までは高鍋町観光協会(0983－22－5588)まで連絡の上、直接取りに行ってくださいね。

今日現在で403基中155基が予約され行先が決まっております。

城堀の手前側の運びやすい方からどんどん無くなっていますので、欲しい方はお早めにお願いします。

譲渡対象は卵型の石灯籠のみになり、笠のある岬型の石灯籠は対象外になります。

運び出す際、灯籠が60キロほど重さがありますので池に落ちたりされませんよう、気を付けてくださいね。

12月28日から1月5日までは観光協会は休業になりますので、この期間は電話連絡なしで直接運び出していただいて大丈夫です。

運び出しは年末年始も大丈夫ですのでよろしくお願いします。

高鍋町観光協会の年末年始の営業についてお知らせします。

2019年12月28(土)～2020年1月5日(日)まで休業となります。

1月6日(月)から通常営業になりますのでよろしくお願いします。

休みの間は電話も出られませんので、ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

先日からお伝えしております石灯籠の譲渡について改めてお知らせしますね。

高鍋農業高校正門から高鍋町美術館までの間の城堀周辺に設置してある石灯籠を撤去することになりましたので、譲受希望の方に無償で譲渡いたします。

高鍋町外にお住まいの方も大丈夫です。

画像にある丸い卵型の石灯籠のみ、直接取りに行ける方のみになります。

舞鶴公園や図書館などにある笠のある岬型の石灯籠は違いますので気を付けてくださいね。

お知らせたかなべには高鍋町観光協会(0983－22－5588)まで電話連絡後、各自で運び出していただくように書かれておりますが、12月28日から1月5日まで観光協会は休業となりますので、この期間は電話連絡なしで大丈夫です。

それぞれご都合のいい時に直接行って運び出してください。

係りの者などはおりませんので、そのまま運び出していただいて大丈夫です。

上の卵型の部分と下の台座合わせて60キロほど重さがありますので、男の方2，3人で運び出したほうがいいかと思います。

なお上下は接着されており外れませんので気を付けて運んでくださいね。

よろしくお願いします。

皆さんこんにちは！

いよいよ2019年も終わりに近づいてきました。

少し早いですが高鍋町のめいりんの湯とママンマルシェTAKANABEの年末年始の営業についてお知らせしますね。

帰省でお出かけの予定をされている方も多いと思いますので、参考にしてください。

めいりんの湯の年末年始の営業です。

大みそかと元旦の営業時間が短縮されています。

めいりんの湯は改修工事のため、2020年1月14日から3月末まで休業になります。

こちらはママンマルシェTAKANABEです。

元旦はお休み、大みそかや1月2日からは営業時間が短縮されていますので気を付けてくださいね。

皆様のお越しをお待ちしております。

皆さんこんにちは！

後2週間で今年も終わろうとしていますね。

今日は11月22日に発売された有名全国紙『週刊新潮』に掲載された『高鍋大師花守山』の記事を紹介いたします。

題『アウトサイダー・アートの芸術世界』

この記事を書かれたのは　櫛野　展正氏(くしの　のぶまさ)です。

筆者は、社会の外側に取り残された者の作品、美術教育を受けておらず独学自習した独特の世界観を持った作家に焦点を当て世界的に紹介されています。

この櫛野氏が紙面で紹介されたのが高鍋大師の石像群。

岩岡保吉翁が年齢を重ねながら石像制作を行ったこの場所で感じる独特の感性と世界観が今でも息づいている。

こんなにも地元に愛され、石を刻むことに半生を捧げた老人を僕は知らない。(文中から抜粋)

と絶賛されています。

最近、高鍋大師花守山に訪れる方がまた増えています。

ぜひ皆さんも独特の感性や世界観を感じながら石像群と古墳と日向灘を見渡せるこの場所を訪れてみませんか？

令和2年のご来光を仰ぐにもふさわしいこの場所へ！

初日の出をどこで見ようかな？と迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらをおすすめします。

皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

皆さんこんにちは♪

先日、来年春に開催する桜まつり～桜と人と暮らふと2020～の実行委員会で１回目の打ち合わせをしましたのでお知らせします。

来年は3月29日(日)10：00～16：00に高鍋町舞鶴公園で開催します！

今年は鳥居前の広場ではなく、さらに上にある本丸跡が会場になります。

高鍋町のシンボルである高鍋城址で開催される「桜まつり」を城下町の本質「ものづくり」で現代風に表現することを目的とし、「見て・ふれて・体験」する楽しさを桜の下で味わっていただきたいと思っております。

またいろいろ決まり次第ブログでも紹介しますのでよろしくお願いします。